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シュリーヴポート (ドック型揚陸艦) : ミニ英和和英辞書
シュリーヴポート (ドック型揚陸艦)[かん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [かた]
 【名詞】 1. mold 2. mould 3. model 4. style 5. shape 6. data type 
揚陸 : [ようりく]
  1. (n,vs) landing 2. unloading
揚陸艦 : [ようりくかん]
 (n) landing craft
: [りく, ろく]
 (adj-na,n) six (used in legal documents)
: [かん]
  1. (n,n-suf) warship 

シュリーヴポート (ドック型揚陸艦) ( リダイレクト:シュリーブポート (ドック型輸送揚陸艦) ) : ウィキペディア日本語版
シュリーブポート (ドック型輸送揚陸艦)[かん]

シュリーブポート (USS Shreveport, LPD-12) は、アメリカ海軍ドック型揚陸艦クリーブランド級ドック型輸送揚陸艦の6番艦。艦名はルイジアナ州シュリーブポートに因んで命名された。
== 概要 ==
シュリーブポートはワシントン州シアトルロッキード造船で1965年12月27日起工し、1966年10月22日にアンドリュー・マクバーニー・ジャクソン・ジュニア夫人によって命名、進水し、1970年12月12日にペハー・H・ペハーソン艦長の指揮下就役する。
1971年1月22日にシュリーブポートはピュージェット・サウンドから母港となるバージニア州ノーフォーク海軍基地に向けて出発する。ノーフォークには2月21日に到着した。1971年3月9日から4月9日までキューバグアンタナモ湾で整調訓練を行い、8月4日から16日まで375名の士官学校生を乗艦させ、北ヨーロッパに訓練航海を行う。1971年10月6日から11月24日まで整調後の修理を行い、その後カリブ海で1972年初めに最初の上陸訓練を行う。6月12日に再び士官学校生を乗艦させ北ヨーロッパに訓練航海を行い、アゾレス諸島デンマークオールボーイギリスポーツマスフランスル・アーヴルを訪れた。8月3日にノーフォークに帰還する。1972年ののこりはバージニア沖およびフロリダで揚陸訓練演習に従事した。
シュリーブポートは第2揚陸部隊と共にノーフォークを1973年1月4日に出港し、第6艦隊での初の任務を地中海で行った。部隊は途中ノースカロライナ州ムアヘッド・シティに寄港し第6海兵隊の一部を乗艦させ、スペインロタに向かう。機動部隊は1月16日にロタを出港し、フランスのカンヌに18日寄港、その後イタリアモンテ・ロマノに向かう。地中海での六ヶ月間の任務中にシュリーブポートはイタリア、ギリシアクレタ島トルコを訪問し、7月2日にムアヘッド・シティで海兵隊を下船させた後ノーフォークへ向かった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「シュリーブポート (ドック型輸送揚陸艦)」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 USS Shreveport (LPD-12) 」があります。




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